ばななんさんの「
ちまちま日記」で、とっても 大切な事 をうたった詩が紹介されていました。
それで、私も大好きな「believe」を紹介したくなりました。
大好きだった「生き物地球紀行」で流れていた曲で有名ですけど。
「believe」 (杉本竜一 作詞・作曲 )
たとえば君が 傷ついて
くじけそうになったときは
必ずぼくがそばにいて
支えてあげるよ その肩を
世界中の希望のせて この地球はまわってる
今 未来の扉を開けるとき
悲しみや 苦しみが
いつの日か 喜びに変わるだろう
I believe in future 信じてる
もしも誰かが君のそばで
泣き出しそうになったときは
だまって腕を取りながら
いっしょに歩いてくれるよね
世界中のやさしさで この地球をつつみたい
今 素直な気持ちになれるなら
あこがれや いとしさが
大空に はじけて耀るだろう
I believe in future 信じてる
今日、また 悲痛な事件を まのあたりにしました。
加害者には、肩を支えてくれる人はいたんだろうか。
でも、いなかったにしても、 なんで、子供に刃をむけるの?
なんで、無抵抗な子供に、そんな事できるの?