今日は東京国立博物館へ 「国宝 東寺 空海-仏像と曼荼羅展」へ
女子3人で行って来ました。
どうかな?と思いましたが、やっぱり混んでいました。
けど、人々にぶつかりながらも じっくりと、ぐるりと回って近くで観られるなんて凄い体験。
大迫力です。国宝です。
象に乗る帝釈天。 カッコイイ! この方だけ撮影OK でした。
左足の親指が反り上がって、とても リアリティがあります。
後ろからも。 象のシッポが以外に長いです。馬や牛や孔雀やガチョウ…にまたがっている明王や天の仏像様たち。写真NGで残念です。
驚いたのは、シバ神とその妻を踏みつけている降三世(ごうさんぜ)明王。ものすごく恐ろしい顔。なんだって、シバ神ご夫婦をこらしめてるんでしょう?
イケメン帝釈天の澄ましたお顔が際立ちます。
三社祭りとはつゆ知らず、浅草へ。 思いがけず祭りの真っ只中に突入してしまいました。
お神輿が去った後に参拝し、振り返ってみたらもう---もみくちゃデス。 DJポリスも初めてみました。
仲見世通りは、老若男女欧米人東洋人 目茶苦茶 入り乱れてて…
今半別館は、混んでて駄目かな?と思ったら以外や、すんなり通されて。大名牛丼(数量限定)もまだあり、堪能出来ました。楽しかった~♪